しばらく発想法を研究してみる

昨日、友人と打ち合わせ。Web2.0、仕事術、モビリティ、仕事と遊び、外資流と日本流、半歩先の読み・・・。いろいろな話題が広がる。そのなかでオリジナルな「発想法」について考えてみてはどうだろうとアイデアが湧く。

「発想法」を発想するために、早速情報を集め始める。

最低限押さえるべきは古典。川喜田二郎氏のKJ法

発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))

発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))

ここ数年の話題はマインドマップ。トニーブザン氏の著作。関連著作も多い。

ザ・マインドマップ

ザ・マインドマップ

マインドマップの12のルール

マインドマップに関してはネット上のツールも多い。
Mindmapper
Mindmanager

シンプルな方法なので、類似や発展系も多いらしく、ブザンマーク無しは本物ではないというような警告も見受けられる。自分流のオリジナルにアレンジしやすいということだろう。