ひたすらに眠る

ストックホルムではほとんど寝たという記憶が無い。寝ても2時間程度で目が覚める。朝は10時に明るくなり、夕方の16時にはあたりは真っ暗となってしまう。そのため、体内のリズムが狂ったよう。

金曜日の早朝成田に到着。さすがに出社は許してもらい、家で昼飯を食べる。ついでにビール。しばらくすると記憶を失う。夕方目をさまし、夜飯を食べる。日本酒を飲む。これまた、しばらくすると記憶を失う。

翌日の土曜日はゴルフ。いつものとおり、朝4時30分に起き、阿見で7時スタート。前半ハーフは1時間30分でラウンド。1時間30分以上待ち、後半ラウンド。たくさんの陽射しが心地よい。13時には終わり帰宅。ビールを飲み録画した龍馬伝をみながら記憶を失う。夜飯を食べ、坂の上の雲を観る。もう寝られないだろうと床につくと、これまた眠れる。そして、日曜日も朝6時には起きる。ゆっくりと風呂に入り、R-Bodyに行く。たっぷりと3時間は汗をかく。

こうして、ひたすら眠り、汗を流し、完全に復活する。最近は長い時間の睡眠を身体が欲していないのかと思っていたが、久しぶりに寝だめる。