やまほど

夜飯は韓国料理にしようということになる。ひとりであれば、冷麺程度ですませるのであるが、飲もうということにもなり、日本の焼き肉の感覚で3、4品頼む。最後に餃子を頼もうとすると、店員が「Too much」だと言う。そこから嫌な予感がしたのが、案の定、山ほどの肉。カルビ、牛タン、サーロインを頼むが、量が日本の倍。値段も1皿20ドル前後だったので、質から考えれば量があるのがフェアかもしれない。半分程度しか食べられず。その場で焼いてもらい、持ち帰る。これから朝食は、この焼き肉の残りになりそう。部屋に電子レンジがあって助かった。